ウイルス対策も除菌もニオイ対策もこれ1台。
待望の低濃度モード搭載。
人がいても使える新時代のオゾン発生器
人気のオゾン発生器
オースリークリア3
定番オゾン発生器最新モデル。ベストセラー商品が 600mg/h になって登場。
使用環境無人環境
オゾン生成量600mg/h
オゾンクルーラー
ウイルス対策も除菌もニオイ対策もこれ1台。待望の低濃度モード搭載。
使用環境有人環境
オゾン生成量200mg/h
オゾンクラスター1400
強力なファンで高濃度オゾンを拡散。酸素源でも使える業務用オゾン発生器。
使用環境無人環境
オゾン生成量1400mg/h
人気のプラズマイオンクラスター
WT-002 シリーズ
オプションでイオンクラスター発生素子の追加、活性炭フィルター取付等が可能です。
別売の壁掛け用ブラケットやエアーフローチェンジャーで様々な場所で設置可能です。
Z シリーズ
広い空間の除菌・脱臭に適した大型移動式除菌・脱臭装置です。
細菌やウイルスの表面を破壊し不活性化、カビ菌の発生を抑制します。
WT-001 シリーズ
イオンクラスター発生素子AIO-2 2本搭載の強力な除菌・脱臭
病院・介護施設などでの使用に最適です。
TK-003 シリーズ
はがきより一回り大きい16cm X 12cm、重量は約750gの小型・軽量型のh-ioncluster除菌脱臭装置です。
製品について
井坂合名会社は、お客様の健康的な生活のお手伝いをさせてい頂くため「生活健康事業部」を設け、様々なご提案をせて頂いております。その一環としてオゾン発生器等やプラズマ装置など新型コロナ・ウイルス対策関連商品の販売をしております。
高品質で低価格の製品の販売を開始し、おかげさまで大変な好評を得て、日本全国、個人商店様から大企業様に至るまで、お取引を頂きました。弊社のご提案するオゾン発生器は、数千台の大量生産をすることでコストを抑えたエントリーモデルから、高出力のハイクオリティモデルまで、数多くの種類を取り揃えいます。
よくある質問(FAQ)
- オゾンは新型コロナウイルスに効果がありますか?
はい、ございます。
先日奈良医大のチームがオゾンで新型コロナウイルスを不活性化しました。
その発表内容が以下になります。
・CT値330(オゾン濃度6ppmで55分曝露)では1/1,000~1/10,000まで不活化
・CT値60(オゾン濃度1ppmで60分曝露)では1/10~1/100まで不活化 ppm×時間(分)=CT値になります。
例えば、1ppm×120分だとCT値は120になります。
参考資料
公立大学法人奈良県立医科大学 一般社団法人 MBTコンソーシアム
参考資料
藤田医科大学 村田貴之教授 - そもそもオゾンとは何ですか?
オゾンはオゾン層のオゾンです。
オゾンとは空気中の酸素を電気分解することにより、バラバラになった酸素原子が3つ結合した状態のものを指します。
フッ素に次ぐ酸化力を持ち、反応対象を酸化させる力があります。反応対象には、ウイルス、細菌類などがあり、空間の除菌・脱臭に効果があります。反応後は元の酸素分子に戻るため、濃度さえ気をつければ安全に使用可能です。
他にも、太陽からの紫外線によってオゾンは生成されるため、自然界にも微量のオゾンが存在します。 - どのように使えばウイルス対策できますか?
奈良県立医大の実験から「CT値60(オゾン濃度1ppmで60分曝露)ではコロナウイルスを1/10~1/100まで不活化」という結果が確認されています。
オゾン発生器にはそれぞれの性能を図る目安としてオゾン生成量があり、どのような広さの空間で使用するかによって、空間のオゾン濃度がおおよそ決定します。
参考資料
公立大学法人奈良県立医科大学 一般社団法人 MBTコンソーシアム
以上を前提として、60分以内に理論値2ppm以上になる機種をお選びください。 - 人体への影響はありますか?
日本産業衛生学会の「許容濃度等の勧告」を元に、有人環境下では室内空間のオゾン濃度0.1〜1.0ppmが安全に作業ができる範囲と決められています。
日本産業衛生学会は、1日8時間/週40時間以内であれば、人体に対する影響はないとしており、これまでオゾンによる健康被害の報告はございません。
ただし、高濃度オゾン環境下では強力なオゾン臭に加え、粘膜に影響しやすいため初期症状として目や喉への刺激が起こることが考えられます。 - オゾンはどんなものに効果がありますか?
オゾンは脱臭とウイルス対策の2つの用途があります。
一般的に悪臭とされる生ゴミなどの腐敗臭やタバコの臭いに対しては、その原因となる菌を酸化させることで脱臭が可能です。
また、インフルエンザやノロウイルスなどの感染症については、ウイルスの外膜にオゾンが作用し、機能させなくする(=不活性化)ことが可能です。
そのため、ご家庭での生活臭やオフィスでのウイルス対策など、幅広い用途があります。